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坂口修一ひとり芝居

「傘がない」「手がない」
※終了しました
作・演出/角ひろみ

9年前に書き下ろした「傘がない」
6年前に書き下ろした「手がない」
因縁の連作、一挙上演です
三重・広島・大阪の3都市で!

傘がないは大雨のアパートでのできごとを
手がないは大雨のモーテルでのできごとを

詳しくは、以下の坂口修一さんのページで!
三重公演 9/24,25  
広島公演   10/29,30  
大阪公演   11/5,6     




 




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大阪仕込み終わりましたー

珍しく車内写真じゃないー
明日お待ちしています!
(私は「手がない」ぐらいに到着予定です)



●坂口修一ブログより
http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4706590.html

今朝からまた関西へ 4日間、高校演劇神戸大会の審査員です

劇場着いてエレベーター乗ったら、
いきなりここでも坂口修一と密室対面した不思議



今回、大阪「傘がない」「手がない」本番は坂口さんにお任せして
(高校演劇より大分後に日程が決まったこともあり)
明日仕込みの夜はいきます!
5日は「手がない」終わる頃までには到着できるかなーとおもいます!

今日帰りの電車で、2.5次元ぎみな男子高校生たちのトークを盗み聞きしていたら
「エモい」という言葉を連発していた 
そうかー エモいのがいいのかぁー


岩松了さんが尼崎に1ヶ月半滞在して演出された今回の近松門左衛門賞受賞作「砂壁の部屋」(上原裕美さん作 ピッコロ劇団上演)を観てきました
人生の中で誰と出会うかということは最大に重要なことだと思うのだけど
私は近松賞で岩松さんと出会えたことは劇作家として最大の出会いです
いろいろたくさんお世話になっています
うあぁー がんばって書く! とにかく書く! 
岩松さんいつも「どんどん書いて」「地道に書くこと」と最後に必ずいう

- - - -
「俺たち地味系だからさ」と岩松さんと私の作風のことが話に出たのですが、
岩松演出「砂壁の部屋」はまっったく地味系ではなかったです!
パティ・スミスだった
台本にも元々書かれてあるパティ・スミスだけど
パティ・スミスが連れていってくれるようだった 理由とか置いて 衝動的に
今里新地の裏にも 居場所のないそこへも 




今週末5日6日、坂口修一のホーム大阪での公演です! 
http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4657813.html

初演から9年、登場人物の年齢は2作とも10歳上げました 
お話上もうこれ以上上げるの無理な気がするので、こういう形で一挙上演する機会この先あるのかな?ないのかな? 坂口さんどうでしょう?
大阪のみなさん、きてください!



傘がない (広島より)




手がない (三重より)



着用いたしました─

トークに出てくださった、いつ会ってもさりげにイケメンでクレバーな劇作家・武田宜裕さん(INAGO-DX)とともに!
熱気のひとしずくになれた気がしました
坂口修一さんの熱気のしずくも滴っておりました これ比喩でなく現実的に
広島公演 ご来場・お力添くださったみなさん 本当にありがとうございます
明日のお昼もあります 明日来てくださる方々ありがとうございます
私はいま一足お先に広島から直行で関西に帰ってきました
新幹線で小一時間眠って起きたら隣の派手な男性に
「ちょw、自分大丈夫!?首グッリーなってたで!」
「え?」(友達か?)
「起こそかと何回も思ってんけど、めっちゃ寝てたし」
「え?」(恋人か?)
「いる?」
みたいな流れで缶ビールを差し出されるやりとりと距離感に、
あー関西帰ってきたなぁーという実感がしました



おわあーそうなのかー今知った 
明日明後日、広島の歴史
的なまさにそのときに、
マツダスタジアムのほぼお隣の劇
場にいるっぽいな
そして上演時間とかぶってるっぽいな 
広島「傘がない」「手がない」そんな中明日は残席も少ないそうです 
大盛り上がりの真っ赤な広島へ ともあれ今から行って来ます 
これ持っていこうかなどうしようかなー 夫のだけど
そして、月末10/29.30にもまた広島へうかがいます。
坂口修一「傘がない」「手がない」三重公演を経ての、広島公演です。
昨年広島へは「傘がない」のみで伺ってたくさんの方に観ていただいたのですが、前回ご覧いただけた方も、再度「傘がない」「手がない」と連続で観ると味わえる点がすでに元々とてもたくさん潜んでいる作品です。
雨の貧乏町、同時刻、別場所で窮する、因縁の二人の男の話。
- - - -
「傘がない」初演から9年、寿司屋がアパートへ出前に行く内容と同じく、坂口修一が身ひとつで行けるように、演出するごとに私は坂口修一から次々いろいろ取り去っていってる気がするのですが、今回さらに取り去っています。
去年広島へ伺ったときはこんな美味しそうなすし桶があったのですが、今回はないです。
大事なあれもこれもないです。
そして久々の上演、腐れモーテルでドツボにはまる「手がない」はさらに全部「ない」ことに対峙します。
「ない」2作、ぜひいらしてください。
http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4657811.htm






東京に来ています

演劇のこといろいろ
岡山の地元の駅を出るときの絵に描いたような人さびしいはかない夜明け


薄々気づきはじめたのですが秋はやはり忙しいですね。芸術の、ですね。
1週間後の10/9.10、広島へ中国ブロック「劇王」の審査員でうかがいます。
一昨年とてもおもしろくて刺激になりました。
あ「劇作家のための」とコピーがついてることに今気づきました。
審査員とかいっていえいえ他人事ではないです。
閉じがちな私でも、中国ブロックの劇作家や演劇人と知り合えて話せたり、とてもいい場です。
http://www.jpwa.org/main/region/cyugoku
昨日から広島へ来ています
「劇王」中国ブロックの審査員です
会場へは路面電車「原爆ドーム前」で降ります
たくさんの西洋人と一緒に降りました





泊めてもらっている劇場の2階から強ー烈な朝日が顔に射して、UVUV!と思いながら慌てて目覚めた

「傘がない」「手がない」昨夜はいい初日を迎えられました
夜中まで劇場で飲んだり話したりした
坂口修一ブログの写真、私だけ険しい老婆のような顔してるけど、いい初日でした

ここ津あけぼの座はいろいろな部分で、「人と接する」「観客と接する」「観客が作品と接する」ということについての小さい工夫と気配りと誘導がたくさん劇場の人々によって考えられてそっと添えられてあるようにおもう 
小さいたくさんは、すごく大きい 
受付は開始しているがまだ観客が屋内へ入れない開場前、開け放たれている入口の扉外の両側にそっと蚊取り線香が焚かれてあるのを目にしながら、そんなことを思った

●坂口修一の日記 http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4688143.html






昨日から三重・津にきています

三重大生が見学に来たりしつつ私も大学生に紛れ込みつつ
坂口修一「傘がない」「手がない」明日明後日公演です
津あけぼの座の2階に宿泊 坂口氏は1階
劇場泊20代ぶりだな 朝晩もらくらく
早朝から劇場でフルーツとアールグレイで台本執筆
味わい深いです 机もかわいい 
あ 机の上にI like Y.Tって彫ってある like止まりなのかー 気になるY.T 山崎努





スクエア、無期限活動休止かぁー

関西で同時期の劇団でした
もう15年ほど昔、客演女優として呼んでもらいました



私はあんまし深く考えておらず、
この人らの普通にやる通り言う通りに一緒にそこにいられさえすれば絶対おもろいんやわと、そのひとつだけ思ってました
OMSも下北も賑わってた 満員で
芝居中観客が始終必ず笑ってるってすごいことやと思います
みんな若い頃からずっとおっさんみたいな人々やったけど、もっとシャレならんぐらいおっさんなったらまたやったらええねん と思います 休止やし
一軒さん森澤さん北村くん山本くんお疲れさまでした



6年ぶりの「手がない」

今日最後まで通った
6年前と全然違う
おたのしみに
「傘がない」「手がない」三重・広島・大阪


関西に帰ってきてます

大阪で集中稽古でした
写真のふたりのにこにこ具合!
稽古最中ではなく坂口夫人が一瞬来てくださったときの笑

●ブログ:坂口修一の日記 http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4669343.html


劇作家の小松幹生さんが亡くなられた。
小松さんは劇作家協会新人戯曲集の編集も担当されてたので、私は作品の原稿のことでやりとりさせていただいたり作中の音楽著作権関係の相談に乗っていただいたりした。「ぼくも勉強したいから」と顧問弁護士さんのところへ足を運んでくださったりした。
明晰で優しくて面白くて味わい深いメールで、
劇作家の大先輩なのだけど、こちらに萎縮させず、お話しやすい感じにしてくださっていた。
「囁谷シルバー男声合唱団」も観にきてくださった。
岸田戯曲賞のノミネートときも気にかけてくださった。
- - - - 
「ぼくも、自慢じゃないけど、若い頃、岸田賞の最終候補に7回なったという、新記録を作って、で、「もう候補にしませんから」と白水社から連絡をもらったという経験があるのですよ。
(ー中略ー)
余談でした。
がんばってください。
- - - -
というメールもいただいていた。
がんばって書き続けたいです。
ぽろりとさびしい。
 

深津篤史さんの戯曲集フルセット届いた
かけがえなく美しい装丁 紙・サイズ・手触り・箔押し・エンボス、完璧 
光を固形の実体にしたような、またはラムネ菓子のような装丁
大切につくられた本なのだと手にした人みんな思うだろう 大切に読みたい
朝早く起きていま

 ここ毎年恒例のこの方とのカーショット

今年は坂口修一ひとり芝居「傘がない」と「手がない」因縁の連作、一挙上演です
傘がないは大雨のアパートでのできごとを
手がないは大雨のモーテルでのできごとを
9月三重、10月広島、11月大阪で公演です

さりげなく今朝から稽古はじめ!


坂口修一の日記 (この日の)
http://blog.livedoor.jp/sakaguchi1975/archives/4664276.html

メトミミトヤミの公演情報の投稿のまま、
なんだかこのブログの地が止まっておりました・・・
あれからもたくさん演劇のことをしている日々なのですが、
まるでここの私は生きていないかのようです。
あーネット投稿の几帳面さをそなえなければ。
Facebookにだけ書いて上げていた過去記事を、細々とここにものせていってます。今さら。


去年「URA-SHIMA」でお世話になった犬島に

今年は少年たちと泊まった
関西から「URA-SHIMA」を観に来てくれた友達と
その時からの計画が実現した 最高
- - - - 
ところで、この夏書く作品は「島」のお題をいただいています
犬島とは全く違う島
そろそろ書きはじめます 来春、東京での上演です


だーいぶ足をのばして 来年の作品の参考にしたい地域にきてみた

かなり旅気分 でも時の果ても見えてまうような
メインの場所何ものせてないけど
これでどこかわかる人渋い または駅鉄!







ハッピーバースデー!もう他人ではないあなた 166歳

「夢の世界では 私たちは愛していた死人と再会します
父は長く葬られた子供を取り返し、妻は夫を取り返す 
現世で余儀なく別れた愛人同志は再会する 
私たちは来世におけるいくたびもの誕生の約束をもって 
まるでいつもよりいくらか長い航海にでかけるように冥途への旅に出るのです」
取り返すってとこ大好きだったですー




東京にきていますー
この先書かせていただく作品について打ち合わせしたり、いろんな素敵な人とお会いしたりお食事をいただいたり

夕方前に少し時間ができたので本日公開の「葛城事件」を観ました
私、赤堀雅秋さんの作品好きなのです

まるでいかにも作中のできごとが起きそうなしみっぽい街の、昭和末期感あふれる映画館で観ました
まばらな観客のほぼ全員が想定オーバー50という客層で驚きました
そして多くが男女ペアでやってきていました え、これを?という感じでもありましたが
彼ら男女はちょいちょい感想私語多めでした
あの事件シーンでは多方で「あぁー」「まぁー」「あらぁー」的な声というか息が自由にあがっておりました
私の後の席には、やはりオーバー50ぐらいの明らかにワケあり男女が座っており、やはり始終私語と飴チリをくりひろげていたのですが、
終盤のなかなかにクライマックス近く、
女「…あ、あの掃除機うちと同じ」
男「……」
女「ほら、あの掃除機」
男「……そう

女「ねほらあの掃除機だよ、全く同じだよ、あの青いほらほら、」
男「や!だって俺見たことないし!お前んちの掃除機!」
女「あ…そっか …今度見にきていいわよ…昼」
男「や…」
などと、ゴソ会話をされていました
なんというかごちそうさまです 酸味と苦味
とか思いつつ映画も映画以外も各所に密かな発酵と明滅を味わい楽しみました
終わって外へ出たら、しみっぽい街のチェーンだらけの飲食店街を行き交う人混みの中で、
奇声を発しながらプラプラとひとり乱れた速度で遡る男性や
ホームレスでもなさげなのに路に横になっている野人間や
ブツブツと一点据えて理解不能な何事か呟いている若者などが、自分が住む街に比べるとかなり高割合でいて、
時折走り抜けるパトカーのサイレンの回数も多くて、
今ここで映画と同じことが起こる想像に生々しく取り憑かれてしまって怖かった
自分はすっかり田舎人間なのだなぁと実感しました
※終了しました

 
台本を書かせていただきました。
ピッコロ劇団さんと演出の鈴木田竜二さんから、小泉八雲と妻のセツと怪談を舞台化したいという熱い声で。
一昨日4/22から稽古が始まりました!
一昨日4/22昨日4/23とは私も稽古場へまいりました。
ピッコロ劇団の本公演です。
チケット発売中!どうぞよろしくお願いします!
詳しくはこちら
私に言ってくださってもご予約手配いたしますー!
- - - -
6月5日は確実に私もいます。
公演終了後に、私、小泉凡さん(小泉八雲ひ孫・小泉八雲記念館館長)と対談させていただきます。
すでに台本を書く前に松江でいろいろとお話を伺ったのですが、とても素敵な方です。
八雲の故郷アイルランドの紅茶を淹れてくださいました。
- - - -
一般公開はしていませんが、わくわくステージといって、兵庫県下の中学を劇場に招いて観劇体験してもらうという企画でもあり、何千人かの中学生にも観てもらいます。
和田山公演もあるそうです。
中学生の反応も楽しみです!

※終了しました
プロフィール
HN:
角ひろみ
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/09/20
自己紹介:
メールはこちら

母 劇作家 演出家

兵庫県尼崎市出身
2006年夏より岡山県岡山市在住

- - -
1995年 芝居屋坂道ストア旗揚げ
関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。
劇場の企画・提携公演や数々の演劇祭などに選出。

1999年  「あくびと風の威力」で第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞
2003年 「裏山。」で第10回OMS戯曲賞 最終選考 
2004年 「木造モルタル式青空」で第11回OMS戯曲賞 最終選考
2005年 芝居屋坂道ストア解散
2007年 「螢の光」で第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 「宝島」で第14回AAF戯曲賞 最終選考
2014年 「狭い家の鴨と蛇」で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2014年 「囁谷シルバー男声合唱団」で第59回岸田國士戯曲賞 最終選考
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

2010年~  出産以降、主に劇作のみで活動。
関西・東京・岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている。

- - -
○主な劇作

「あくびと風の威力」(第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞)
「暮唄と日曜アンファイナル」(伊丹アイホール ハイスクールプロデュース)
「裏山。」(第11回OMS戯曲賞 最終選考)
「木造モルタル式青空」(第12回OMS戯曲賞 最終選考)
「螢の光」(第4回近松門左衛門賞 受賞)
「逃げ水」(岡山アートファーム・静岡SPAC共同製作)
「傘がない」「手がない」(男性一人芝居・連作)
「地中」(KAVCプロデュース)
「貧乏ネ申」(男性二人芝居)
「虎と月」~中島 敦「山月記」から10年後~ 原作/柳広司(ピッコロ劇団)
「宝島」(第14回AAF戯曲賞 最終選考)
「狭い家の鴨と蛇」(方丈記プロジェクト)(第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)
「囁谷シルバー男声合唱団」(演劇集団円 第59回岸田國士戯曲賞 最終選考)
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