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台風過ぎたその足で早速ふらりと心斎橋まで出歩き、
劇作家大会の同じ企画でご一緒して出会った芥川賞作家の玄月さんプロデュースの文学カフェバー「Liseur」へ。
各々好きな本を読みつつ飲んで話して。
ちょうど昨夜再読したいーって思い出してた永井龍男の本があって、読みたいときに読めて贅沢な時間。玄月さんともまたお会いできてよかった夜。

 

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kana.jpg私の中で藤枝静男フェア開催中。

おもしろいなあ。

おもしろいなあ。

むねがくるしいなあ。

全作読みたい。
fuji.jpg暮らしは年末シフト。

ぜんぜん追いついてないわぁ。

困ったわぁ。ぼやぼやしてて。



さっき居間のラグの上に紺色のパンツが脱ぎ捨ててあって、うーわ私のやわ恥ずかしいわーと

懸命に拾おうとするも一向に掴めず、それパンツではなくラグのもようでした。

柄め。 抽象柄め。



県立図書館で借りた藤枝静男全集6をひらいたらご本人の手によるものであろう印と書。

すでにこの世を去った人のこんなふうな生々しい跡に

思いがけず遭遇するとハッとして、

この人のこの生命力はこの後どこへ行ってしまうのだろう

という不思議にさいなまれる。

くりかえしの問い。
IMG_1394.jpgちなみにこれは自慢の品。
IMG_1393.jpg暮らしの手帖8-9月号の表紙に「月曜日の詩集」という見出しを見つけて、いいタイトルだなあと気になっていたのだ。

読んでみると、今の自分にまさに良い出会い。

誰にでもわかるシンプルなやさしい言葉で。

妊娠中にはすごくたくさんの本を読めたのだけど近頃ままならない。

その頃読んだ中で一番しびれたのは幸田文さんの「台所のおと」。

これは生涯でも出会えて良かった一冊となった。

五感をふるわす美しい日本語のリズム。

ちなみに私の台所のおとはあらい。

しずかにあつかえるようになりたい。
プロフィール
HN:
角ひろみ
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/09/20
自己紹介:
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母 劇作家 演出家

兵庫県尼崎市出身
2006年夏より岡山県岡山市在住

- - -
1995年 芝居屋坂道ストア旗揚げ
関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。
劇場の企画・提携公演や数々の演劇祭などに選出。

1999年  「あくびと風の威力」で第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞
2003年 「裏山。」で第10回OMS戯曲賞 最終選考 
2004年 「木造モルタル式青空」で第11回OMS戯曲賞 最終選考
2005年 芝居屋坂道ストア解散
2007年 「螢の光」で第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 「宝島」で第14回AAF戯曲賞 最終選考
2014年 「狭い家の鴨と蛇」で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2014年 「囁谷シルバー男声合唱団」で第59回岸田國士戯曲賞 最終選考
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

2010年~  出産以降、主に劇作のみで活動。
関西・東京・岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている。

- - -
○主な劇作

「あくびと風の威力」(第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞)
「暮唄と日曜アンファイナル」(伊丹アイホール ハイスクールプロデュース)
「裏山。」(第11回OMS戯曲賞 最終選考)
「木造モルタル式青空」(第12回OMS戯曲賞 最終選考)
「螢の光」(第4回近松門左衛門賞 受賞)
「逃げ水」(岡山アートファーム・静岡SPAC共同製作)
「傘がない」「手がない」(男性一人芝居・連作)
「地中」(KAVCプロデュース)
「貧乏ネ申」(男性二人芝居)
「虎と月」~中島 敦「山月記」から10年後~ 原作/柳広司(ピッコロ劇団)
「宝島」(第14回AAF戯曲賞 最終選考)
「狭い家の鴨と蛇」(方丈記プロジェクト)(第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)
「囁谷シルバー男声合唱団」(演劇集団円 第59回岸田國士戯曲賞 最終選考)
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