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リーディング「あくびと風の威力」、20年の日に神戸で再会して新しく出会って別れて終わりました。
「30年40年と経った日に、また会いたい」ってたくさんの方が言ってくださいました。うれしかった。
そうやって何度も上演できる・される台本が自分にあること、財産やなとおもいます。このことを書き残しておいてよかった。
2001年...から去年まで長らく私は嫌になって自分では目をそらしていた台本やけど。
「震災後20年のこの日に神戸でやりたい」と言い出した面倒くさい自分を褒めたい!
98年の初演からたくさん見守って助けてくださり今回の上演も叶えてくださった神戸アートビレッジセンター、演劇担当の福島史子さん、台本を大切にでもさらに独自に立ち上げてくださったサリngROCKさんはじめキャスト・スタッフのみなさん、たくさんの人の力と才能でいい作品にしてもらいました。
そして何より、1月17・18日にあの場に居合わせてくださったみなさん、ありがとうございました。
あの日あの場所あの窓とあの狭さでぎゅーぎゅーと顔と身体を突き合せて出来上がったと思います。このうえない贅沢やなーと感じながら一緒にいました。生き残ってるって。
演劇は、時間と場所と記憶でもあるんやなあーと実感しました。
八百屋お七じゃないけれど、これを上演すれば、もういないあの子らと恋しいたくさんの人にまた会えるんやわ、なんて掻きむしるようにおもったりします。
なんだかいつも魔法のような作品でして、毎回「あくびと風の威力」をやると、いい出会いになり、いいことが起こり、いい未来へとつながります。
また、いつか。


同じ窓で会うのです



ね、したことある?



ね、明日ね



生まれまーーーーす



では、卒業生起立



演出家サリngROCKのROCKな目線



サリngROCKのROCKな影
葛西健一さんの光と影



この5人!




女子集合ーーー


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サリng界を味わう HOME 1月17日18日を味わう
プロフィール
HN:
角ひろみ
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/09/20
自己紹介:
メールはこちら

母 劇作家 演出家

兵庫県尼崎市出身
2006年夏より岡山県岡山市在住

- - -
1995年 芝居屋坂道ストア旗揚げ
関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。
劇場の企画・提携公演や数々の演劇祭などに選出。

1999年  「あくびと風の威力」で第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞
2003年 「裏山。」で第10回OMS戯曲賞 最終選考 
2004年 「木造モルタル式青空」で第11回OMS戯曲賞 最終選考
2005年 芝居屋坂道ストア解散
2007年 「螢の光」で第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 「宝島」で第14回AAF戯曲賞 最終選考
2014年 「狭い家の鴨と蛇」で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2014年 「囁谷シルバー男声合唱団」で第59回岸田國士戯曲賞 最終選考
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

2010年~  出産以降、主に劇作のみで活動。
関西・東京・岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている。

- - -
○主な劇作

「あくびと風の威力」(第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞)
「暮唄と日曜アンファイナル」(伊丹アイホール ハイスクールプロデュース)
「裏山。」(第11回OMS戯曲賞 最終選考)
「木造モルタル式青空」(第12回OMS戯曲賞 最終選考)
「螢の光」(第4回近松門左衛門賞 受賞)
「逃げ水」(岡山アートファーム・静岡SPAC共同製作)
「傘がない」「手がない」(男性一人芝居・連作)
「地中」(KAVCプロデュース)
「貧乏ネ申」(男性二人芝居)
「虎と月」~中島 敦「山月記」から10年後~ 原作/柳広司(ピッコロ劇団)
「宝島」(第14回AAF戯曲賞 最終選考)
「狭い家の鴨と蛇」(方丈記プロジェクト)(第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)
「囁谷シルバー男声合唱団」(演劇集団円 第59回岸田國士戯曲賞 最終選考)
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