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あきらめてたけど急きょ観られた!
映画を愛するお友達のみなさんが続々と観てるのをずっとFBで眺めておりましたー  ほんと4時間の感じ全然しないな 体感1時間半ぐらい
光と闇 乱反射 「この世界は僕が照らしてみせる」とコピーにあるけれど
私は、見た目も存在もパッとしない二番目のお姉さんがなんだかたまらなくて、好きで、彼女が最後の方にそっと放つ光が、主人公の少年に照り返るさまにぐっときて、なんどもそこ思い出しながら帰りました


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10年以上前のウルグアイ映画「ウィスキー」が私たまらなく好きで好きでもうほんとたまらないのですが、これまでお話しても誰も見てなくてそんなに話せなかったのだけど、
円さんの交流会で両側に座ってらした方がお二人とも観てらして、もうーーすっごくうれしかった。興奮して話しすぎた。
やーーあの地味さがもうーーオープニングからすべてたまらない。
なんども観てなんども立ち返る。


 

ちょっと見境なくなりそうに好きでした。
ホドロフスキー85歳の「リアリティのダンス」観た。
私、この10年ぐらい観たものの中で1番きたかもーー
や、そんな観てないのですが。一昨日観たのはSTAND BY MEドラえもんですが。
わかりにくい変態映画かと思いきや、全然違う、秒単位で説得力にあふれて骨身に沁みてわかる。
何やろうこの多幸感と多哀感。そんな言葉あるのか?!
一言で言ってしまうと、エクスタシーでした!
私が変態やからかなー? ううん、違うと思う。たまらない。
シネリーブルは今日で最終だけど、まだ他であるみたいなので、ちょっと無理してでも観てみてーとおすすめしたいです。
…台本書いた後でよかった。途中やったら絶対引っ張られてた…

帰り、スカイビルから梅田への地下道入る直前に、
「今観てましたよね?」ってハットの若者に呼び止められて、
「どうでした?」って聞かれて、
「私すっごく好きでしたーー」と言って
「僕もすっごく好きでしたーー」と若者も言って
何の告白大会やこれ?みたいな事態になってた。笑
その後の地下道まあまあ長いし気まずかった…!

観た人いらっしゃったら、何かお話してみたいですー
私、塔の下の女の人との手紙~椅子~教会の26回○○○○のところぐらいあたり、えもいわれぬ多幸感でした。あとあのお母さん!体型じゃなく、なんか超越したセクシーさ。黒闇になるとことか。
若者は、赤い靴~岩礁の少年と老人ホドロフスキーのところだったそうな。
私もあそこの言葉なんて言ってたかもう一回聞きたい。

 

こここれかー!
幻のーー。
日本語ヴァージョンてーー。
http://www.youtube.com/watch?v=fioVXnCgQ-U



妙な味わい深さ。笑。
そら回収されるわ。
ねーー
「ブラックスワン」観たいよねーーーー
anv.jpg この映画を観に、 新婚の坂口修一氏を半ば強引に誘ってシネリーブル梅田へ。

以下、しつこい私に付き合ってくれた坂口氏の面白文章をまた勝手に引用。



「どえらいもんを見てしまいました。 身につまされ過ぎて、どっしりきました。 ヘヴィメタバンド、アンヴィル。 一時期、栄光を手にしかけるもブレイクせず、そのまま30年間、バ イトしながらまだ夢を諦めていない現在の活動のドキュメンタリー。 う~ん、まいった!」



ほんとにねー。

にしても笑えるやろーって感じを想像してお誘いしたのですが、安易でした。

私たちにとって他人事ではなさすぎて苦い苦い。

久々に会ううえに、これまで一緒に映画など観たことなかった間柄のふたりが、総観客数10人にも満たぬ中、ヘビメタにも全く興味ないのに、アンヴィル!を観た、しかも最前列で。
という状況にだいぶ笑えました。

ごめんねえー坂口っちゃん。

でも私結構ジーンときてたり。

50男の「ロックスターになるんだ!」のくもりない言葉に、実は涙こぼれたり。
m.jpgガキの使い」ではない方の梅田ピカデリーで
松本人志さんの「しんぼる」鑑賞。

「わかる奴だけついてこい!」というよりは、
「好きなやつだけついてこい!」といった感じの映画でした。

わたしは「好きなやつ」だったのでついていった。

ザッツ・オーール!

(メモ:鑑賞日10月27日)


080824.jpgひまわりが咲いた。

手に持っているのを見て!

6月末に見た映画「ぐるりのこと」の、前売り券に付いてた種。

咲いたというのは簡単だけど、咲かせてくれたのは、旦那さんのお母さんです!

芽が出たらプランターから庭の土に植え替え、水をやり、虫を取り。

「こんなささやかなんもええがなぁ~」とにこにこしてた。

「ぐるりのこと」の中で一番好きだったのは、木村多江さん(妻)がベランダ栽培のトマトをデッサンしてて、リリーさん(夫)がキッチンでお米をといでた水をトマトにやるシーン。
夫がかじったトマトの汁がちょろっとこぼれて妻にかかるところ。

その日々のささやかさこそ。
080820.jpgレディースデー、人多い多い。
9割おばちゃんで満席。50代以上。
これはどういう現象だろうか?

映画には食べ物がたくさん出てきた。

田舎の台所に水がほとばし,お母さんがたくさんおかずを作り、居間の畳に寝転び。

どこにでもあるような、粗末な、豊かな、得がたい、ふるさと。

客席のおばちゃんらもみんな、こんなふうにごく普通ーにおいしいごはん作って家族を迎えるんやろうなー、偉業やなーとか思いながら見てた。

是枝裕和監督好きで、出る作品全部見ておきたい。

憧れる。作品につつしみとおかしみがあるところも、日常に裏打ちされているところも、

登場人物の見てくれがいやにサラっとしているところも、宣伝物が白ベースなところも。

ここは言わずにおき、見せずにおき、且つ的確に過不足なく伝える。

そういうセンス、たたずまいを「品」と呼ぶのだろう。清潔。

080810.jpg映画に関しては一過言ある旦那さんのセレクションにより、
「ダークナイト」を観る。

娯楽大作であろうと私は踏んでいたのに、
なかなかに暗くてズッシリきた。
 
「裏表」という二面性を軸に、欲を逆手にとった究極の選択を常に仕掛けてくる展開で、ちょいちょい身をえぐられていくような味わい。

おもろかった。
 
何よりもビックリな出来事は、“あの人”の役がゲイリー・オールドマンだということに、観終ってパンフを開くまで、二人とも気付かなかったところ!

これについては一過言旦那さんから、黒住光氏の「カメレオン俳優」に関する記述がおもしろいと教わる。
 
ところでバットマン一度もちゃんと観たことないことは言わずにおいた。
プロフィール
HN:
角ひろみ
年齢:
42
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/09/20
自己紹介:
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母 劇作家 演出家

兵庫県尼崎市出身
2006年夏より岡山県岡山市在住

- - -
1995年 芝居屋坂道ストア旗揚げ
関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。
劇場の企画・提携公演や数々の演劇祭などに選出。

1999年  「あくびと風の威力」で第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞
2003年 「裏山。」で第10回OMS戯曲賞 最終選考 
2004年 「木造モルタル式青空」で第11回OMS戯曲賞 最終選考
2005年 芝居屋坂道ストア解散
2007年 「螢の光」で第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 「宝島」で第14回AAF戯曲賞 最終選考
2014年 「狭い家の鴨と蛇」で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2014年 「囁谷シルバー男声合唱団」で第59回岸田國士戯曲賞 最終選考
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

2010年~  出産以降、主に劇作のみで活動。
関西・東京・岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている。

- - -
○主な劇作

「あくびと風の威力」(第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞)
「暮唄と日曜アンファイナル」(伊丹アイホール ハイスクールプロデュース)
「裏山。」(第11回OMS戯曲賞 最終選考)
「木造モルタル式青空」(第12回OMS戯曲賞 最終選考)
「螢の光」(第4回近松門左衛門賞 受賞)
「逃げ水」(岡山アートファーム・静岡SPAC共同製作)
「傘がない」「手がない」(男性一人芝居・連作)
「地中」(KAVCプロデュース)
「貧乏ネ申」(男性二人芝居)
「虎と月」~中島 敦「山月記」から10年後~ 原作/柳広司(ピッコロ劇団)
「宝島」(第14回AAF戯曲賞 最終選考)
「狭い家の鴨と蛇」(方丈記プロジェクト)(第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)
「囁谷シルバー男声合唱団」(演劇集団円 第59回岸田國士戯曲賞 最終選考)
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