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メトミミトヤミの公演情報の投稿のまま、
なんだかこのブログの地が止まっておりました・・・
あれからもたくさん演劇のことをしている日々なのですが、
まるでここの私は生きていないかのようです。
あーネット投稿の几帳面さをそなえなければ。
Facebookにだけ書いて上げていた過去記事を、細々とここにものせていってます。今さら。

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去年「URA-SHIMA」でお世話になった犬島に

今年は少年たちと泊まった
関西から「URA-SHIMA」を観に来てくれた友達と
その時からの計画が実現した 最高
- - - - 
ところで、この夏書く作品は「島」のお題をいただいています
犬島とは全く違う島
そろそろ書きはじめます 来春、東京での上演です

私の天職だとおもった幼稚園の図書係が終わってしまった
このお仕事一生していたかった
たまらなく幸せだったなー 
その子の顔と名前を知りその子の選んだ本を知り、本の題名を書く幸せ
本のお話する幸せ
子供たちが本を引き出した手の動き跡の残る本棚を整頓する幸せ
寿命が延びたー


いただきましたー
じゅしょうのおいわい。彼の手製。
どんな大人の男になるのだろうか。

今日一日、人と会ったりいろいろな所へ寄り道してから帰った。
宝塚の手塚治虫記念館で今やってる忌野清志郎展へも行った。カッコイイ2人と撮影。
清志郎さん大好きな素敵な女優さんにその場でメールお送りして、しばし浸って。さっき岡山帰ってきて、「清志郎さん、聴いてくださいませね」と返信をいただき、今聴いてます。
ステージ衣装の並ぶ前で、テレビからスローバラードが大音量で流れてた。♪きーーのーーうはーーー車のーー中でーー寝た
を聴きながら、囁谷の、「笹越池、ほとりの路肩」「白い車、ピカピカの」「スカイライン」「そうケンとメリーの、動かない」…の、遠い日の宮本くんと沢田さんを想った。それから京子ちゃんを想った。

送り火の花で。

切り替えよう。

路地から。

今日は「狭い家の鴨と蛇」の現時点決まっているメンバーの顔合わせです 
演出の泊篤志さんとお会いします
北九州から岡山に来てくださいます
明日はオーディションです

 一作書くともう二度と書きたくないとか思うのに
いろいろ作品のこと考えたり人に会ったりすると
早く書き出したいと思ったりもする

でも大体は子供との生活なので 母親が表現やなんて
罪深い行いやなあ やましいなあ と思いながら毎日暮らす
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次作「狭い家の鴨と蛇」は方丈記プロジェクトということで、
昨年からちびちびと長期戦で方丈記の資料を読んでいます。
最初に習ったんはいつやろう?高校の古文やったかなあ?
うとうとしているうちに授業は通りすぎていたー。
こんな形でめぐりあうとはー。
写経的な!
わたし初老入ってるかもー笑

第0楽章「宝島」、5月6日からです。
チラシの絵は画家の青山健一さんです。http://aoken.info/
渋さ知ラズのメンバーでもあり数々のアートワークを手がけられています。
私、アオケンさんの絵好きです。
ひそかに本も買って息子と寝る前に読んでいまーす。


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3月20日は神戸のKIITOでこれに出させていただます。

加川広重 巨大絵画「雪に包まれる被災地」が繋ぐ 東北と神戸プロジェクト

■オープニングイベント

3月20日(祝・水) 13:00 開場 参加無料

13:30 語りだす「震災で変ったもの 変らなかったもの 神戸の場合 東北の場合」
司会 岡愛子
加川広重(巨大水彩画家)
志賀野桂一(「アーツエイド東北」理事長)
大谷燠(dance boxプロデューサー)
角ひろみ(劇作家)
コーディネート 島田誠

(オープニングイベントや関連イベントはこの後もいろいろ続きます。
http://kiito.jp/schedule/event/article/2075/

- - - - - -

この企画のコーディネーターである島田誠さんは
アート・サポート・センター・神戸の代表であり、
ギャラリー島田のオーナーであり、海文堂書店の元社長でもいらっしゃって、
私は若い頃お世話になりました。
もう12年前になります。
当時私が主宰していた芝居屋坂道ストアの「あくびと風の威力」という、
神戸の震災を扱った作品の上演の際、
亀井純子文化基金」という助成金で支援をしていただきました。
同作品で新人戯曲賞佳作をいただいた時だとはいえ、
何の成果が期待できるかわからない社会的に何の役に立つかもわからないような若い劇団の心根を見ていただき、
ポンと背中を押すように、いや、ポンとじゃない多額の支援をいただいたこと、
とてもうれしくてありがたかったことを強く覚えています。

今回の企画には、これまた当時神戸でお世話になった、私と作品をとても深く見つめてくださったプロデューサーさんを通じてお声を掛けていただきました。

若いころお世話になったお2人の声を聞いたこと、
このテーマでのシンポジウムでお話しすること、
なんだか私、ちょっと一歩前へ踏み出すような気持ちで参加します。

そして、
その大きさゆえに東北の外へ持ち出せなかったという加川広重さんの巨大絵画を見て、
どんな気持ちになるんやろうー。

- - - - -
また関西にかえってきてます。
伊丹のこども文化科学館に導入されたMEGASTARで
23日からプラネタリウムで「銀河鉄道の夜」て!
えーー観たすぎるーー!
が、チビが50分間静かに観てくれないだろうなあー絶対ー。。
ピッコロ劇団の孫高宏さんが「虎と月」「劇場版 日本三文オペラ」での演技において
関西現代演劇俳優賞(2012年)を受賞されました。
5日に授賞式があったそうです。
「虎と月」は台本で関わらせていただいたので、私までちょっとうれしい気持ちです。
稽古中の私の記事に!?

日曜は東京に行っていました。
一目散に新幹線に乗って帰った。
動き出した実感。来年のうれしいこと。
浮足立たずにすすみたい。

初めて駅弁たべた。
合成の味ばかりしておいしくない。
隣のおじさんが、肉のトレイみたいなんに乗せられてラップがかけられただけの
手薄すぎる手作りのお弁当食べてた。
そっちのがうらやましかった。

岡山に戻ると夜が暗い。
昨日のことが嘘みたいだ。
洗濯機のまわる音。


雨の二日で
大作にいどむ!

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ものすごい集中力で彩色!
ちなみに私は何度も壁を拭くはめに。。

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小さくみえるけど実際はかなりでかい!
畳よりぜんぜんでかい!

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りんごの木
くじらをかくと言ってかきはじめたけど。。
ちなみに紙は楽天ショッピング(大好き!)の緩衝材をつなげたもの!

 
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「よぶにはとおい」
みにいきたかったなあー
すごくー
深津さんの作品はあとあと自分だけの宝の粒になってずっと心に残って小さく光る
なんどもおもいだす
ほかにこういうのない

演劇だけみにいくにはとおいよなあー

それを書かずしてそれを伝える
ことができたらなあ
まいにちのとりくみ 右
道のりはとおいなあ

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「宝島」の台本を書きながらの年末年始になるなあー。。。
でもお出かけも満載。
今日は瀬戸大橋、鳴門大橋、明石海峡大橋の3橋をわたった。



ピッコロ劇団「虎と月」、今週末からです!

先週通し稽古を観に行ってきました。
おもしろかったー。とくに前半は息もつかせぬ感じで進んでくるー。
私が勝手に抱いていたピッコロ劇団さんの落ち着いたイメージとはガラリと違う感じ。
動きと疾走感あふれる作品になっていました。演出の鈴木田さんの遊び心も満載。

以前にもここで書いたとおり、原作小説にはないけど、主人公の父の世界を全編に表す仕掛けを台本に書き込んでいたので、それがどう演出されているのかものすごく気になっていました。
それは近頃はデジタルでも余裕でできることですが、超アナログでの手法が選ばれていて、
俳優の手によって目まぐるしくくりだされていました。
それがとてもいい。やっぱり私は人力が好みやわーと実感。


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手前は今作の主人公の孫 高宏さん。14歳の少年です!!
「ええーっ!?オッサンやんけー!?」という第一印象でしょうが、
私は孫さんの少年のかんじ好みです。
まなざしがいいのかな?声がやわらかでいいのかな?悩んだり叫んだり激しいシーンもたくさんあるのに、無理なくそっと心に寄りそって歩いてくれる。しかも体型もあいまってかどこかしらそこはかなく愛らしい。
写真にも写り込んでる身体にしばり付けるタイプのカバン?風呂敷?の着こなしの愛らしさたるや。
とまあ
写真では静かな作品のように見えますが、男率高いしだいぶ騒々しく雄々しい作品かと!


じつはこの公演は、兵庫県下の中学生の演劇鑑賞事業にもなっていて、
3000人の中学生が観るそうです。
なので、フライヤーやHPなどの一般公演日程では10月6、7、8、13、14、17となっていますが、
10月10-19日も1日2ステージとかで中学生のために公演されます。
中学生で初めて生でみる舞台がこれだったら、演劇の印象ってビビッドでハードで楽しいと思う!


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孫さんの少年とかかわる重要な役の原竹志さん。
私が台本で書いていたときより5割増しぐらいで
やんちゃ感と長身感とイケメン感をかもしていた!
きっと中学女子に大モテ! 
20日誕生日だったのですがね、ここのプロフィール欄の年齢って勝手にくりあがるんやねー。。
きっちりしてはるわー。。。
今年はほんとに頻繁に関西にいる。
来週あたりにも「虎と月」の通し稽古に伺います。

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私の都合であちこち行き来する息子よ。
ごめんね。ありがとう。
 

なんか夜は急に秋。ひんやりー。
今年初のおでんと朝のパンプキンパンを仕込みながらこれ書いてるーー。

前渕さなえさんへ。


ブログ見ました
先日は素敵な報告うれしかったです!
とても幸せそうな顔と声でした!
客席のひざの上のバッグに「おなかにあかちゃんがいます」キーホルダー、
懐かしく見とれてました。

あのような作中、「あの子」のお腹に本当に生命が宿っていたことを知って、強さと希望を感じました。
ありがとう!おめでとう!
今のうちにたくさん甘えて、たくさん楽して、素敵なお母さんになってください。

産後もしも何か困ったこと心配ごと愚痴などたまったら、私でよければメールくださいねー。
このブログのプロフィール欄にアドレスあります。
と言ってもきっとさなえさんの身近にたくさんの先輩ママ友人がいるよねーー。
私も元劇団員の先輩ママたちに今でもずっと助けてもらいっぱなしーー。

ではまたーー。

私も連絡先がわからなかったので、ここに。
と言っても、ここの存在を知らないかもしれんけどー。
今日、とてもとてもとても素敵なおしごとのお話をいただいて
すごくうれしかったのだけど、お受けできなかった。
長く滞在しないとできないことだったのだ。
「あーー私が岡山じゃなくて未婚で子持ちじゃなかったらー」
とすごく残念に思ったけど、
そのように活動していた当時の私には、このお声はかけていただけなかったようにおもう。
どこに住まいどう生きてどう作ってゆくかを見つめて、なおトップランナーであるあの作家さんと深くかかわるおしごとだったのだ。
拠点と観点と創作について大事に考えられあたためられている企画だったのだ。
うわーーーしてみたかったなあーーーーーー。
ものすごく得難い作品づくりの機会を逃した気がして、
お電話いただいたお昼から今までずっと心から離れないでいる。
が、こういう時こそ私がどこに住まいどう生きてどう作ってゆくか向き合って進んでいかなくてはなと思ったりする。
そうしていれば、いつかあの作家さんともあの企画の方々ともなにかでどこかで巡り会えるような気がしてる。
プロフィール
HN:
角ひろみ
年齢:
42
HP:
性別:
女性
誕生日:
1974/09/20
自己紹介:
メールはこちら

母 劇作家 演出家

兵庫県尼崎市出身
2006年夏より岡山県岡山市在住

- - -
1995年 芝居屋坂道ストア旗揚げ
関西を中心に東京公演なども行いつつ活動。
劇場の企画・提携公演や数々の演劇祭などに選出。

1999年  「あくびと風の威力」で第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞
2003年 「裏山。」で第10回OMS戯曲賞 最終選考 
2004年 「木造モルタル式青空」で第11回OMS戯曲賞 最終選考
2005年 芝居屋坂道ストア解散
2007年 「螢の光」で第4回近松門左衛門賞 受賞
2014年 「宝島」で第14回AAF戯曲賞 最終選考
2014年 「狭い家の鴨と蛇」で第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞
2014年 「囁谷シルバー男声合唱団」で第59回岸田國士戯曲賞 最終選考
2015年 第16回岡山芸術文化賞 準グランプリ 受賞

2010年~  出産以降、主に劇作のみで活動。
関西・東京・岡山などの多くのカンパニーに台本を書き下ろしている。

- - -
○主な劇作

「あくびと風の威力」(第4回劇作家協会新人戯曲賞佳作・北海道知事賞 受賞)
「暮唄と日曜アンファイナル」(伊丹アイホール ハイスクールプロデュース)
「裏山。」(第11回OMS戯曲賞 最終選考)
「木造モルタル式青空」(第12回OMS戯曲賞 最終選考)
「螢の光」(第4回近松門左衛門賞 受賞)
「逃げ水」(岡山アートファーム・静岡SPAC共同製作)
「傘がない」「手がない」(男性一人芝居・連作)
「地中」(KAVCプロデュース)
「貧乏ネ申」(男性二人芝居)
「虎と月」~中島 敦「山月記」から10年後~ 原作/柳広司(ピッコロ劇団)
「宝島」(第14回AAF戯曲賞 最終選考)
「狭い家の鴨と蛇」(方丈記プロジェクト)(第20回劇作家協会新人戯曲賞 受賞)
「囁谷シルバー男声合唱団」(演劇集団円 第59回岸田國士戯曲賞 最終選考)
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